新着記事

2018年11月12日

松下幸之助氏 一日一話

11月12日 立場を交換する

たとえば経営者と労働組合、与党と野党の関係など、
社会では対立して相争うという姿が各所に見られる。
その結果、精神的にいがみ合いがあるばかりでなく、
物事の円滑な進行が妨げられ、
そこから大きなロスが生まれている。

そういう傾向になりがちなのは、
やはりそれぞれが自分の立場中心に
ものを見るからではないだろうか。
自分の立場中心に考えれば、
どうしても自分というものにとらわれて
ものの見方がせまくなり、
全体が見えにくくなってしまう。
だからときに相手の立場にわが身を置く気持で、
お互いの立場を交換して考えてみてはどうか。
そうすることによって相互の理解も深まり、
合意点も見出せるのではないだろうか。
posted by いさはやせいかつ   at 14:08 | 名言・格言

2018年07月22日

「思い」は必ず実現します。
物事を成功に導こうとするなら、
強い「思い」を持たなければなりません。

ただ思うだけでも
「思い」は私たちの人生を作っていきますが、
それが潜在意識にまで入っていくような
思い方をすれば、
さらにその「思い」をより美しく、
純粋なものにしていけば、
最も大きなパワーをもって
実現していくのです。


PIC0002B0.JPG

posted by いさはやせいかつ   at 06:53 | 名言・格言

2018年07月13日

世論を超える
 
松下幸之助氏 一日一話 7/13

一般に、指導者というものは
 世論というか多数の意見を大切にしなくてはいけない。
世論に耳を傾けず、自分一個の判断で事を進めていけば、
 往々にして独断に陥り、
過ちを犯すことになってしまう。

けれども、それはあくまで平常の場合のことである。
 非常の場合にはそれだけでは処し切れない面も出てくる。
そういう場合には、指導者は世論を超えて、
 より高い知恵を生み出さなくてはいけない。

常は世論を大切にし、世論を尊重しつつも、
 非常の場合には、あえてそれに反しても、
  より正しいことを行う。
それができない指導者ではいけないと思う。

PIC00015D.JPG
posted by いさはやせいかつ   at 06:30 | 名言・格言

2018年07月10日

仕事は自分一人ではできません。
上司、部下をはじめ、周囲にいる人々と一緒に
協力しあって行うのが仕事です。
その場合には、必ず自分から積極的に
仕事を求めて働きかけ、
周囲にいる人々が自然に協力してくれるような
状態にしていかなければなりません。
これが「渦の中心で仕事をする」ということです。


PIC0002E6.JPG
posted by いさはやせいかつ   at 08:05 | 名言・格言

2018年07月05日

松下幸之助氏 一日一話
責任を生きがいに 7月5日 

人は成長するにつれて、だんだんその責任が重くなっていきます。
して、成人に達すると法律的にもはっきり
少年のころとは違った責任を問われます。
また、次第に高い地位につくようになると、
それだけ責任が重くなります。

しかし、人はもともと責任を問われるところに、
人としての価値があるのだと思います。
任を問われることが大きければ大きいほど、
それだけ価値が高いということが言えましょう。
ですから、責任を問われるところに、生きがいもあろうというものです。
責任を背負い、そのことに生きがいを覚えないとしたら、
年齢は20歳をどれだけ過ぎようと一人前の人ではありません。


f06fミニトマト長型DSC_2016.jpg

ミニトマト長形
  早く あかくなーれ 毎日 眺めています。
posted by いさはやせいかつ   at 15:26 | 名言・格言

2018年07月01日

夢を描く 稲盛和夫氏

現実は厳しく、今日一日を生きることさえ大変かもしれません。
しかし、その中でも未来に向かって夢を描けるかどうかで
人生は決まってきます。
自分の人生や仕事に対して、自分はこうありたい、
こうなりたいという大きな夢や高い目標を持つことが大切です。

高くすばらしい夢を描き、
その夢を一生かかって追い続けるのです。
それは生きがいとなり、
人生もまた楽しいものになっていくはずです。


f06fミニトマト花DSC_2020.jpg

ミニトマト 長型
posted by いさはやせいかつ   at 08:45 | 名言・格言

2018年06月18日

上には上がある 松下幸之助氏一日一話

剣術でも習い始めて少しうまくなってくると 
みんなが自分より弱く見えて、
太刀さえとれば自分が勝つように思う。
しかしその域を脱すると、
自分もまあ相当修行できたかもしれないが、
しかし上には上がある、
自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持になり、
その人たちを手本としてその本質を究めようとします。

経営もこれと同じで、
経営者としての経験を積めば積むほど、
経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。
常に、もうこれでいいというのではなく、
よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。


f06fブルーベリー DSC_1946.jpg

木漏れ日の中
  ブルーベリーの実が 少し色づいて来ました。
posted by いさはやせいかつ   at 06:29 | 名言・格言

2018年06月17日

人生の目的とは 稲盛和夫氏今日の言葉

人生の目的はどこにあるのでしょうか、
もっとも根源的ともいえるその問いかけに、
私はやはり真正面から、それは心を高めること、
魂を磨くことにあると答えたいのです。

昨日よりましな今日であろう、
今日よりよき明日であろうと、
日々誠実に努める。
その弛まぬ作業、地道な営為(えいい)、
つつましき求道(ぐどう)に、
私たちが生きる目的や価値が
たしかに存在しているのではないでしょうか。

現世とは心を高めるために与えられた期間であり、
魂を磨くための修養の場である。
人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、
魂を錬磨することにある。
まずは、そういうことがいえるのではないでしょうか。

俗世間に生き、さまざまな苦楽を味わい、
幸不幸の波に洗われながらも、
やがて息絶えるその日まで、
倦(う)まず弛(たゆ)まず一生懸命生きていく。
そのプロセスそのものを磨き砂として、
おのれの人間性を高め、精神を修養し、
この世
私はこのことより他に、
人間が生きる目的はないと思うのです。

posted by いさはやせいかつ   at 07:46 | 名言・格言

2018年04月11日

おすすめサイトの 松下幸之助一日一話 は
 本当に おすすめです。
毎日、一話 参考になるお話が 載っています。
 短い文章で わかりやすいので
  ぜひ、クリックしてください。
皆様にとって 何かの お役にたつと思います。
posted by いさはやせいかつ   at 08:54 | 名言・格言

2014年11月18日

今週の倫理899号

十一月のテーマ 実践の要点
《短気な社長の楽しい実践》

 不動産会社を経営するN社長は、元来短気な性格でした。
自分の都合に合わないと、キレて人を責める癖を持っていました。
面と向かって人を責めることはないものの、
プライベートな空間では暴言を吐いていたのです。
「ばかやろう! 死んでしまえ! くそっくらえぇ」。
それが自分にとっての気晴らしでした。
ところが、暴言を吐けば吐くほどイライラして、
キレる回数がだんだん多くなってきました。

そんな時、倫理法人会のセミナーで「発する言葉には力がある」と学びました。
何気なく発する言葉にも力が宿っている、
その力が周囲に影響を及ぼし、その言葉通りの人生を歩む…など、
自分の言動を改めて省みる内容でした。

これまでは、セミナーでこうした話を聞いても、
実行に移すことはなかったN社長。
しかし、この時は違いました。息子の存在です。
 父親が日頃発する暴言が、まだ幼い息子に悪影響を及ぼすかもしれないと思うと、
変わるのは今しかないと決心しました。
次の日から意識して実践を試みますが、数日経つと、イライラが募ってきます。
なぜなら声に発しないだけで、心の中は、周囲への責め心だらけだったからです。

どうしても溢れてくる負の感情。そこでN社長は考えました。
〈マイナスの言葉は急には止まらない。
ならば、プラスの言葉をたくさん発するようにすれば、
差し引きされるのではないか?〉
ある日、妻と義母を乗せて車を運転していた時、前に車が割り込んできました。
「なんだ、馬鹿やろう!」と思わず口をついてしまった後に、
ハッとして「ありがとうございます、ありがとうございます」と言うと、
車内の二人から大笑いされました。

その出来事から〈実践は楽しく取り組めばいいんだ〉と気づいたN社長。
実践に拍車がかかり、明るい言葉を使うようになりました。
 三カ月経つ頃、自分の中の変化を感じ始めました。
イライラすることがなくなってきたのです。

 N社長は、「暴言を吐くと、自分の中に、キレやすい負の回路ができる。
よい言葉を発するとプラスの回路ができるのではないか」
と自らの心の変化を振り返ります。 
実践の威力を実感し、
今は「物を大切にし、身の回りを整理整頓する」実践に派生して、
経営環境も大きく前進しています。

純粋倫理は、理論だけではなく、実践が大切だとわかっていても、
なかなか行動に移せない人がいます。
そんな時、背中を押してくれる要因は何でしょうか。
N社長の場合は、「誰かのために」という思いが実践の大きな動機になりました。
また、自己革新の意欲が強く、問題意識の高さから、
自分に必要な実践に気づくことができました。
さらに、途中段階での他人からの承認や賞賛が、継続の弾みになったのです。

人間の細胞は三カ月で入れ替わるといわれます。
N社長に倣ってまずは百日、三カ月を目安に、
一つの実践に取り組んでみませんか。

一般社団法人 倫理研究所法人局
posted by いさはやせいかつ   at 11:02 | Comment(0) | 名言・格言