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2018年06月26日
2018年06月20日
直下型地震、運転中には?
親戚の女性と、当日の午前中に お話ししました。
ちょうど運転中だったそうで、
突然、パンクした と思った。
そして、ふらふらと、気分が悪くなった と思った。
そうしたら、周りの車も、フラフラ 運転していた。
近いのでそのままで帰宅後、
パンクは していなかった。
と話していました。
運転中の地震は、気づきにくいので、怖いですネ。
直下型の縦揺れの後、横揺れが続いたそうですので、
まさに、お話の通り です。
豪雨や、地滑り、などなど、地震関係には
注意しなければいけないことが
いろいろと ありますね。
ミニトマトが、青い実を つけています。
早く赤くなってほしいです。
毎日が 楽しみです。
親戚の女性と、当日の午前中に お話ししました。
ちょうど運転中だったそうで、
突然、パンクした と思った。
そして、ふらふらと、気分が悪くなった と思った。
そうしたら、周りの車も、フラフラ 運転していた。
近いのでそのままで帰宅後、
パンクは していなかった。
と話していました。
運転中の地震は、気づきにくいので、怖いですネ。
直下型の縦揺れの後、横揺れが続いたそうですので、
まさに、お話の通り です。
豪雨や、地滑り、などなど、地震関係には
注意しなければいけないことが
いろいろと ありますね。
ミニトマトが、青い実を つけています。
早く赤くなってほしいです。
毎日が 楽しみです。
2018年06月18日
大阪市で震度6弱のニュースが、
TVすべての局で 流れています。
大きな被害は、出ていないようですが、
活断層が 多数、交差しているところだそうなので、
心配です。
諫早では、雲仙普賢岳が 噴火する前に、
震度4 の直下型地震があり
畳に、座っていた時だったので、いきなり
ドンと きて しばらくの間
心臓のドキドキが、止まりませんでした。
地震国日本なので 余震を含めて、心配です。
TVすべての局で 流れています。
大きな被害は、出ていないようですが、
活断層が 多数、交差しているところだそうなので、
心配です。
諫早では、雲仙普賢岳が 噴火する前に、
震度4 の直下型地震があり
畳に、座っていた時だったので、いきなり
ドンと きて しばらくの間
心臓のドキドキが、止まりませんでした。
地震国日本なので 余震を含めて、心配です。
上には上がある 松下幸之助氏一日一話
剣術でも習い始めて少しうまくなってくると
みんなが自分より弱く見えて、
太刀さえとれば自分が勝つように思う。
しかしその域を脱すると、
自分もまあ相当修行できたかもしれないが、
しかし上には上がある、
自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持になり、
その人たちを手本としてその本質を究めようとします。
経営もこれと同じで、
経営者としての経験を積めば積むほど、
経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。
常に、もうこれでいいというのではなく、
よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。
木漏れ日の中
ブルーベリーの実が 少し色づいて来ました。
剣術でも習い始めて少しうまくなってくると
みんなが自分より弱く見えて、
太刀さえとれば自分が勝つように思う。
しかしその域を脱すると、
自分もまあ相当修行できたかもしれないが、
しかし上には上がある、
自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、
自然謙虚な心持になり、
その人たちを手本としてその本質を究めようとします。
経営もこれと同じで、
経営者としての経験を積めば積むほど、
経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。
常に、もうこれでいいというのではなく、
よりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。
木漏れ日の中
ブルーベリーの実が 少し色づいて来ました。
2018年06月17日
人生の目的とは 稲盛和夫氏今日の言葉
人生の目的はどこにあるのでしょうか、
もっとも根源的ともいえるその問いかけに、
私はやはり真正面から、それは心を高めること、
魂を磨くことにあると答えたいのです。
昨日よりましな今日であろう、
今日よりよき明日であろうと、
日々誠実に努める。
その弛まぬ作業、地道な営為(えいい)、
つつましき求道(ぐどう)に、
私たちが生きる目的や価値が
たしかに存在しているのではないでしょうか。
現世とは心を高めるために与えられた期間であり、
魂を磨くための修養の場である。
人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、
魂を錬磨することにある。
まずは、そういうことがいえるのではないでしょうか。
俗世間に生き、さまざまな苦楽を味わい、
幸不幸の波に洗われながらも、
やがて息絶えるその日まで、
倦(う)まず弛(たゆ)まず一生懸命生きていく。
そのプロセスそのものを磨き砂として、
おのれの人間性を高め、精神を修養し、
この世
私はこのことより他に、
人間が生きる目的はないと思うのです。
人生の目的はどこにあるのでしょうか、
もっとも根源的ともいえるその問いかけに、
私はやはり真正面から、それは心を高めること、
魂を磨くことにあると答えたいのです。
昨日よりましな今日であろう、
今日よりよき明日であろうと、
日々誠実に努める。
その弛まぬ作業、地道な営為(えいい)、
つつましき求道(ぐどう)に、
私たちが生きる目的や価値が
たしかに存在しているのではないでしょうか。
現世とは心を高めるために与えられた期間であり、
魂を磨くための修養の場である。
人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、
魂を錬磨することにある。
まずは、そういうことがいえるのではないでしょうか。
俗世間に生き、さまざまな苦楽を味わい、
幸不幸の波に洗われながらも、
やがて息絶えるその日まで、
倦(う)まず弛(たゆ)まず一生懸命生きていく。
そのプロセスそのものを磨き砂として、
おのれの人間性を高め、精神を修養し、
この世
私はこのことより他に、
人間が生きる目的はないと思うのです。