「 洪水 」
昭和32.7.25 水害体験記
長崎県諫早市教育委員会編
この本は、学校から購入したと記憶しています。
今、東北の津波や、九州北部の、
被災のテレビ映像と 全く同じ状態が、
小学生の目で、体験談として描かれています。
私の記憶中でも、まったく同じで、
稲光の中で、一瞬見える、
二階の窓から、
手の届きそうな 所を流れる 濁流。
建物らしき大きなものが、流れて、
「 あれがぶつかれば、家が 壊れる 」
との恐怖。
暗闇の中から聞こえてくる
「 お世話になりました ・・・。
ありがとうございました ・・・」
という 女性の 声 ・・・
あの年は、水害日以後も、
毎日毎日 雨が続きましたので、
床の掃除の水は、雨水を使いましたので
助かりました。
飲料水は、近所の井戸に
皆で、行列して、もらい水をしました。
給水車は ??
記憶がありません。!!
昨日の投稿も、合わせてお読みください。
昭和32.7.25 水害体験記
長崎県諫早市教育委員会編
この本は、学校から購入したと記憶しています。
今、東北の津波や、九州北部の、
被災のテレビ映像と 全く同じ状態が、
小学生の目で、体験談として描かれています。
私の記憶中でも、まったく同じで、
稲光の中で、一瞬見える、
二階の窓から、
手の届きそうな 所を流れる 濁流。
建物らしき大きなものが、流れて、
「 あれがぶつかれば、家が 壊れる 」
との恐怖。
暗闇の中から聞こえてくる
「 お世話になりました ・・・。
ありがとうございました ・・・」
という 女性の 声 ・・・
あの年は、水害日以後も、
毎日毎日 雨が続きましたので、
床の掃除の水は、雨水を使いましたので
助かりました。
飲料水は、近所の井戸に
皆で、行列して、もらい水をしました。
給水車は ??
記憶がありません。!!
昨日の投稿も、合わせてお読みください。