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2014年08月14日

《逆境をどう受け止めるか》八月のテーマ 逆境のときこそ
今週の倫理885号

 事業商売に逆境はつきものです。
辞書に「苦労の多い境遇。不運な境遇」(『大辞泉』)とあるように、
普通は誰しも喜ばない状態です。
それでも「逆境こそ自分を成長させてくれる」や「ピンチこそチャンス」
という言葉で、逆境を前向きに受け止めようという話をよく聞きます。

 しかし、あまりに軽々しく「ピンチはチャンス」と言われるのを聞いていると、
本当にきちんと受け止めているのだろうか、という不安に駆られる時があります。
 起きてくる苦難を前向きに受け止めようとすることは大切なことです。
しかしそれは、逆境を乗り越える端緒に過ぎません。
それがもし、危機的状況に直面した自身の恐怖心を無理やり中和するための
方便であれば、非常に危険なことでしょう。

 事業経営における逆境は、放置すれば、企業の存続を脅かすものです。
したがって、まず重要なことは「必ず乗り越えるのだ」という強い決意です。
そのうえで適時的確な処置を施し、その過程で、トップはもとより社員一人ひとりが、
平常時には学び得ない様々なことを体験し、有形無形の実を取ることができて初めて
「逆境を活かした」といえるのでしょう。

 ピンチはあくまでピンチであると捉え、持てる力を総動員して乗り越えた時、
結果として「企業をより良くするチャンスだったのだ」ということになるのです。
 では、このように逆境を企業の発展に活かすために、
日頃の生活において、どのようなことが重要になるでしょうか。

第一は、自分の身に起きてくる物事に対して、喜んで感謝を持って受け止めることです。
 とかく逆境に陥ると、犯人探しに汲々となり、その人を責めたり、
自分を取り巻く状況のせいにしがちです。
しかし、責めたり嫌ったりしても、何も生まれません。
 日常から、何ごとも喜んで受け止めることを心がけ、
周囲に対する感謝の心を深める実践が、いざという時の「受けっぷり」に表われます。

 第二に、何かのトラブルに見舞われた時、その原因を正しく見極め、
的確に対応する習慣をつけることです。
 実務面における様々な原因については、すばやく処置して、
二度と同じ轍を踏まないようにすることが求められましょう。

 さらに大切なのは、そうした事態を起こした真の原因を見抜くことです。
言い方を変えれば「この状況は自分に何を教えようとしているのか」
「いったいわが社に何を教えてくれているのか」と問うことです。
経営者にはそうした、目に見えないものを見つめる、
深く澄んだ心の目が求められるのではないでしょうか。

 事業商売におけるピンチをチャンスに変えるのも、
日常の実践の積み重ねがあればこそでしょう。
日頃の小さな悩みや逆境をうやむやにせず、解決を先送りせずに、
自分や企業がより成長するチャンスとして、真摯に向かい合っていきたいものです。
posted by いさはやせいかつ   at 12:16 | Comment(0) | 名言・格言

2014年08月08日

「 子育て四訓 」 長崎新聞 水や空 8月8日

乳児は しっかり 肌を離すな
 幼児は 肌を離せ 手を離すな
  少年は 手を離せ 目を離すな
   青年は 目を離せ 心を離すな

最近の、日本の世相は 終戦直後の
 焼け野が原で、食料もない 
  そして、引揚者が あふれていた
あの頃と非常に良く似ている と言われています。

先日、河合隼雄氏の 講演CD
「 現代人とこころ 」を購入して聴いています。

CD1 新しい親子のあり方について
CD2「そばにいるだけ」の深い意味
CD3 科学は人間を幸福にしたか?
CD4 生きるヒントがある「物語」の中の男性・女性
CD5 現代人のこころの中の母性
CD6 文化は今の世の中を癒せるか?

日本人が、語り伝えてきた「昔話」の中には
我々の考え方の基本的なことが、多く入っています。
すでにその頃には、西欧人とは、全く反対の心理が記されている
と河合氏が おっしゃっていらっしゃいます。

多くの西欧人の方たちから、
「今、日本人らしさがなくなってきた。」
と指摘されていますが、
まだまだ、日本人も捨てたものではない。

神戸の震災でも、東日本の津波でも
日本人の行動のすばらしさが 賞賛されています。

「茶道」 「華道」 「武道」 「剣道」 「柔道」
など、なにをしていても、必ず
「 人の踏み行うべき 道 」 を求めてきた 日本人。

「武士道」 「商人道」は、職業人の心得として
幼い頃から、教え込まれてきた、人の道です。

今 ここで、私たち、一人ひとりが
 自分自身を 見直しながら 生きてゆきましょう !!
posted by いさはやせいかつ   at 10:04 | Comment(0) | 名言・格言

2014年08月06日

《悩みがあるから前進する》八月のテーマ 逆境のときこそ 今週の倫理884号

人生に悩みがあることによって、その人はさらに前進できる。
悩みとは、人なり、集団なり、民族なりの前進、進歩の親である。

家がせまく、古くもなった。家族が多くて悩みも多い。
何とか建てましをしたい。できればべつに家を求めたい。
むつかしいけれど、こうした悩みがあれば、つぎのうつ手が考えられてくる。
無駄をはぶき、貯蓄の率を多くする。
愚痴をやめて、将来の計画をはっきりさせ、仕事に精をだす。
やれるだけのことを、毎日せっせとやってのける。
これは前からみれば、一段の進歩である。

 子どもが悪遊びをする。ケンカもやる。かっぱらいもした。
注意をしても、きき目がない。どうすればよいのか。
親の悩みは深刻である。
だが、ここから親の前進が始まるのだ。
学校の先生に積極的に質ねる。
先生から、さらに権威ある専門家を紹介してもらう。
子どもは親の心を実演すると教えられた。
親のどこにスキがあるのか。夫婦の気持ちが一致しているか。
親は仕事に打ち込んでやっているか。
子どもを一方的に責めているようなところがありはしないか。
たしかにある。これではいけない。まず親の生活から建て直しだ。
こうして前進が始まる。
 病気になった。出費がかさむ。医者にかかっても、はかばかしくない。
家庭が暗くなる。悩みはつきない。さて、どうしよう。

 病気になった根本的原因は、ほかにないか。精神的な問題はないか。
不平不満や心配ごとが、いろいろとある。
自分の力では、どうにもならないのに、あれこれと心をつかっている。
これでは、どこまでいっても駄目だ。
自分でどうにもならないなら、
きれいさっぱり、人にまかせ、天地自然のなりゆきにゆだねるほかはない。
そうだ、そうしよう。それでゆこう。

 例をあげればきりがなく続くが、集団でも民族的なことでも同じ、
すべての悩みから進歩が生ずるのである。
悩みをそのままほっておくのではなく、
これらに正しく対処してゆけば、かならず新しい前途が始まるのである。
 自分の、団体の、民族の思うようにならぬところから悩みが生ずる。
すべて思い通りに運べば、べつに悩みはないのだ。

だが、思い通りになることほど、危険なことはない。
安住、わがまま、ごうまん、思いあがり、その他…
…個人的にも、集団的にもそこに進歩は生まれず、
むしろ危険な状態さえ発生する。

 自己はすべて他との関連の中で生きている。
人や物、大自然などの間がらで、生命が維持されてゆく。
だから思い通りにならず、悩みがいろいろと生ずるのが、
むしろあたりまえなのである。
悩みは苦難にも通ずる。

 どこがどうなって悩みが生ずるのかと、
これを客観視し、その原因をさぐり、障害を克服しようとする。
そこにこそ進歩があるのである。
悩みこそ、人生の妙味の源泉である。
posted by いさはやせいかつ   at 19:15 | Comment(0) | 名言・格言

《生きることは働くこと》七月のテーマ 喜働  今週の倫理882号

昨年の冬、Mさんの妻がインフルエンザで数日間寝込んでしまいました。
Mさんは、妻の代わりに、幼稚園と小学校に通う三人の子供たちのため、
すべての家事をこなすことになりました。
早朝に起き出し、朝食と弁当の準備、家に帰って掃除、
夕食の準備と後片付け、寝る前に洗濯、学校からの連絡処理…。

要領を得ないMさんの家事は「悲惨」の一語に尽きたといいます。
しかし、この家事体験から学んだこともありました。
第一に、仕事の工夫についてです。
洗濯一つとっても、シワになりにくい洗い方、乾きやすい干し方、
タンスから取り出しやすい畳み方、効率の良い手順があることを妻から教わり、
職場での自分の仕事ぶりを反省しました。

第二に、働きの意義についてです。
普通、働けば報酬が与えられるものですが、
家事には金銭的な報酬はありません。
しかし、これがなければ、
子供の生活もMさんの職場生活も成り立たなくなります。
報酬を得られないけれども、
尊い働きが世の中にはあることを改めて実感したのです。

回復した妻に、Mさんが感謝と労いの声をかけると、
意外な言葉が返ってきました。それは、
「寝ているだけで何もすることのない方が辛い」というものでした。

倫理法人会の基本テキストである『万人幸福の栞』第十条には、
次のような、いささか強い指摘があります。

職を止めると、間もなく死んでしまう人の多いのは、
仕事がなくな ると同時に、気がぬけてしまうからである。
仕事の第一線から退き、退職をした後に必要なことは、
「キョウヨウ」と「キョウイク」だといわれます。
「教養」「教育」という漢字を当てはめてしまいそうですが、
これは、生涯学ぶ大切さを指したものではなく、
「今日、用」がある、「今日、行く」所があるということを意味するそうです。

〈今日一日、何の用事もなく、行くあてもない〉
…このことが人にとってたまらなく寂しいことであるのなら、
また、どんな些細なことでもやることがあって、
〈誰かの、何かの役に立ちたい〉という思いが人の自然な情だとしたら、
先の語呂合わせも笑いごとでは済まされない重みを持つでしょう。

それは、人間にとって「働く」ということが、
日々の糧を得るためであると同時に、自分の存在の証でもあるからです。
つまり、総じて利他的な営みである働きには、
相手のためである以上に、自分自身の「生」を支えているということです。
これが喜びでないはずがありません。
だから、「働いている時が、ほんとうに生きている時」なのです。

金銭の報酬はなくとも、家族のために働く家事も立派な仕事。
Mさんの妻の生きがいもそこにあるのでしょう。
 一日の働きの第一歩は、朝の起き方にほかなりません。
目覚めると、思わず笑みがこぼれ、ワクワクするような、
そんな生き方を目指したいものです。
posted by いさはやせいかつ   at 19:05 | Comment(0) | 名言・格言

2014年07月21日

7月21日 世間は神のごときもの
   松下幸之助氏 一日一話

事業が大きくなってくると、仕事もだんだんと複雑になって、
そこにいろいろな問題が起こってくる。

私は、この問題をどう考え、どう解決すべきかと
日々の必要に迫られて、
その解決策の根本を求めていくうちに、
“世間は神のごときもの、
自分のしたことが当を得ていると、
世間は必ずこれを受け入れてくれるにちがいない”
という考えに行きついた。

正しい仕事をしていれば悩みは起こらない。
悩みがあれば自分のやり方を変えればよい。
世間の見方は正しい、
だからこの正しい世間とともに、懸命に仕事をしていこう……
こう考えているのである。
posted by いさはやせいかつ   at 09:42 | Comment(0) | 名言・格言

稲盛和夫氏 今週の言葉

忙しい毎日を送っている私たちは、
つい自分を見失いがちである。
そうならないためにも、
意識して反省をする習慣をつけなければならない。
反省ある人生を送ることにより
自分の欠点を直すことができ、
人格を高めることができる。
posted by いさはやせいかつ   at 09:32 | Comment(0) | 名言・格言

2014年07月17日

《目はどこに向いているか》七月のテーマ 喜働  今週の倫理881号

経営コンサルタントとして、
顧客リピート率100%の実績を上げている安澤武郎(やすざわたけろう)氏。
人生の核として打ち込んできたのが、アメリカンフットボールです。
スポーツ推薦ゼロの京都大学で、学生日本一を二度経験。
オールジャパンにも四度選出されました。アメフトから学んだこととして、

安澤氏は「正解を探すより、自分の選択を正解にする」という姿勢を挙げています。
正解がわかってから動くのでは遅いアメフトの試合。
多少のリスクを冒しても、これだと思う動きにかけ、
一歩踏み出したら、その選択を正解にするよう動く――。
自らの経験に基づくこうした理論が、氏の経営コンサルティングの原点になっています。

その安澤氏が今、多くの企業と接する中で、
「停滞する企業では、本来の目的や成長が失われている」と実感しています。

「経営者やベテランなど先頭を走る人が成功体験に縛られ停滞すると、
組織の活力は失われます。
それを見ている若い社員も失敗を恐れて新たな挑戦をしなくなる。
過去の成功体験を捨てて挑戦することが必要なのです」では、
なぜ成功体験を捨てて挑戦できない企業があるのでしょう。

それは、目を向ける先が会社のため、もしくは自分のためになっ
ているからではないでしょうか。

本来、企業が存在するのは、お客様や地域に貢献するためです。
これはいつの時代も変えてはならない?不易?の面でしょう。

そのお客様に喜んでいただくために、
時代によって変わる年度方針や商品、サービスなど?易?の面があります。
自社にとっての易と不易を正しく捉え、
「お客様に喜んでいただくには」という熱意とサービスの発信が、
企業の更なる発展へと還元されるのです。

最も己を大切にすることは、自己の個性
それには、仕事をなまけ、研究を怠り、身をおしんでいては、
とても出来ることではない。

(『万人幸福の栞』丸山敏雄)


この言葉は、世のため人のための働きこそ、
自分を大切にすることに繋がるのだと教えてくれます。
人を大切にできずに、自分も自社も大切にはできないでしょう。
昨年末に内閣府が世界七カ国(日本、韓国
米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン)の若者に行なった意識調査によると、
「自国のために役立つことをしたい」と答えた日本の若者の割合は
54・5%にのぼり、七カ国中、一番多かったそうです。
こうした若い世代の秘めたる思いを引き出し、形にするのが企業であり、
経営者の役割でしょう。

まずはトップたる経営者が、
自分自身の内面を見つめ、目を向けるべき優先順位を再確認して、
世のため人のために行動していく時、社員も一丸となって、
現状を打破・改善していく活路が見出されるのではないでしょうか。
posted by いさはやせいかつ   at 20:29 | Comment(0) | 名言・格言

先般、長崎県央倫理法人会の、
モーニングセミナーでいただいたプリントが、あります。

「 打つ手は無限 」 滝口長太郎 神渡良平 書

  すばらしい名画よりも
  とてもすてきな宝石よりも
  もっともっと大切なものを
  私は持っている
    どんな時でも
    どんな苦しい場合でも
    愚痴を言わない
    参ったと泣きごとを言わない
  何か方法はないだろうか
  何か方法はあるはずだ
  周囲を見回してみよう
    いろんな角度から眺めてみよう
    人の知恵も借りてみよう
    必ず何とかなるものである
  なぜなら打つ手は常に
  無限であるからだ


そして、先週、部屋の中で、ふと 目についた 本 !!

「 道は 無限にある 」 松下幸之助 著

 2008年に購入しています。
父が 他界した 翌年です。

今、半分くらい読みましたが、あまり記憶がない !!
おそらく、買ったものの、
ほとんど、読んでいなかったのでしょう !!

いま、この時に、
  同じ内容の ものが ふたつ
今の 私にとって、
  一番 必要な言葉 なのでしょうネ !!

かみしめながら 読んでゆきましょう ・・・
posted by いさはやせいかつ   at 11:50 | Comment(0) | 名言・格言

2014年07月15日

《働くことは罪悪か》七月のテーマ 喜働  今週の倫理880号

働き過ぎは罪悪だ、
などといって仕事にいそしんでいる人を軽蔑するかのような風潮が出はじめている。
あぶない、あぶない。ごまかされてはいけない。
働きすぎの「すぎ」をうっかり見のがして、
「働くことは罪悪だ」といった見方におち入りかかっているのではなかろうか。
こうなると「なまけることはよいことだ」から
「遊ぶことこそ美徳である」というようになりかねまい。

働きとは人生にとってたいした意味のないものであるとか、
休んだり、遊んだりすることが本当であり、
働くことは生きるために止むをえないものであり、
いやいやながら、あるいは苦しみながらする労働であるとか、
そのように考えるならば、これらはたいへんなまちがいだ。

働きは純粋な意味では、むしろ楽しいものだ。
うれしく喜ばしいものなのである。
仕事を与えられず、働かずにじっとしていることほど苦しいものはない。
病気になり、働けなくなった時、そのことがよくわかる。
〈ああ、うれしい、今日も働ける。
ああ、よかった、今日も働ける〉そして働いているときが、また楽しい。
これが本来であり、そして純粋なのである。

この喜びの働きに濁りが入ったとき、労働となる。
性にあわぬとか、無理強いをさせられるとか、
他に心配ごとがあったり、不平不満が重なっているとか、というように、
いやいやながら、苦しみつつ働くのが労働である。
本来の働き、純粋な働きなども含めすべて働きを労働と称しているのは、
誤りなのである。
労働省などというのも誤りで、むしろ喜働省とでも変更すべきであり、
労働者などは喜働者と変えなければならぬ。
 
働きに対して休みと称しているのも、じつはひとつの働きにほかならない。
家にあって家事の助けをするなり、
日曜大工をするなりリクリエーションその他にしてもしっかり計画をたて、
ちゃんと行動するなり、精神的な糧をうるとか、勉強するとか、
そうした一種の働きをするのでないと、かえって身体を害し、
そのときの働きにたいして大きなマイナスとなる。

休みでも大いにはたらくのでないと、頭はボケ、身体はなまってしまう。
これは生理学の教えるとおりだ。
頭もつかえばつかうほどよくなる。
大脳の新しい皮質は、そのようにできている。

心臓外科の先覚者であるアメリカのドベーギー博士は、
毎日の働きが他人の役にたっていると思うとき、心の平安が得られ、
とくべつな休暇旅行を計画して日常生活から脱出しようなどと
悪あがきをする必要は起こらない、といっている。
博士自身の仕事がとても嬉しく楽しいので、
逃げ出したいなどと考えたこともないそうだ。

私たちは博士ほどの境地まで行きつけないとしても、
仕事をたいせつにして、精一杯うち込んで働き、
休みのときにも適当な活動をして、
この限りある人生を有意義に過ごしたいものだ。

それが最大の幸福なのである。
posted by いさはやせいかつ   at 18:44 | Comment(0) | 名言・格言

2014年07月12日

足るを知る心 稲盛和夫今週の言葉


「これだけでも十分ではないか」という、

「足るを知る心」によって初めて、

人間は幸せを感ずることができる。

そうすれば、今自分が生きていること、

そのことに対しても心から感謝をすることができる。
posted by いさはやせいかつ   at 20:08 | Comment(0) | 名言・格言